みやVS鈴雲 23回戦目 2021-10-9
お前と過ごした日々は泡沫 あの日みたいに歌いたかった
戻ってきてくれたこのフィールド 最高の親友に贈る良いフロウ
お前の留守中守った界隈 信じて待った甲斐はあったよ
やっぱ俺とお前で韻踏む運命 ここから発展 like a インダス文明
うざかったお前の一文字一文字が大好きだったしうまかった
勝った時も負けた時もカッタカッタと打つ指が止まらなかった
何度も頑張った、刃向かった、その経験があったから現実で助かった
信じて待ったお前のおかげで俺は現実で最高なシーンに出会った
その美しい脚韻と迫ってくる核心 俺の大好きなお前だと一瞬で確信
大体の人間は代替可能な世の中 でもWiーFi越しに相対するお前だけはAI に越えられない共に韻踏み合い 止めるシンギュラリティ この勢い止まらない
俺の現実は社畜 社会に幻滅、偏頭痛 でもネット越しに触れ合う最高のフレンド
社会で営む日々の商い、そんな毎日に飽き飽きしてるんだろ?
ならお前の軸が知りたい、こいつがあればきっと飽きない
実りのない秋なんてない、折角だし今から考えてみろよ
今年の秋は大収穫、今回の続きは来週書く