みやVS鈴雲 27回戦目 2022-4-18

陽気で感じる春のおとずれ
俺のリリックじゃ感じない音ズレ

季節変わってもやるこたぁ同じ
既出じゃない技術を記述する

TRBは俺の産まれた理由
繰り出す韻 like a プラネタリウム

俺、夜空に輝く満天の星空
お前、安い早いだけの吉野家

like a の技術はもう既出、初戦でお前にやったじゃないか

それも忘れたか?してるぜ退化、お前全然愛が足らないな

輝けるのは夜だけ?もっと欲張れ、結果残すまで

まぁあんまり言っても酷だね、ちょっと休みなよ、おつかれ

like a 〜 の言い回し、確かに既出
でもただの耳障りな言い掛かり

ラップに比喩表現は付き物
派生する技術こそいつも無限

輝けるのは夜だけ? その通り
そのアンサー核心には程遠い

俺が1曲やればそこは極夜
何曲もイケるぜ from南極

自分にとっての耳障り、否定せず落とし込む生き方に

できないやつには道はない、俺は先に進むぞ1から2

I'm a 鈴雲、like a 鈴雲、自分の内面と会話するプロ

お前できてねえいつも吐く嘘、そんな建前は俺が崩すぞ